2018年6月9日(土)10時半より 高槻市立高槻小学校の学童保育のイベントとしてマジックショーを行いました。
小学校1~3年生の児童とその兄弟、保護者の方々で計80名程に
ご覧いただきました。
出演者はかっつ(katz)とアランド(arando)の2名です。
オープニングは絵本からキャンディーが飛び出すマジック。
マジシャンが魔法で取り出したキャンディーは特別でみんなにプレゼントするとすごく喜んでくれていました。
続いて袋に入れたタマゴが消えて最後には変わったものが現れるというマジック。ロープマジック、会場の方を巻き込んで一緒に楽しむことのできる紙玉のマジックと続き、最後はルービックキューブのマジックで締めくくりました。
ここでアランドさんにバトンタッチ
まずは音楽に合わせてハンカチからステッキが出現。穴の開いたボードにボールを入れると消えるマジック、さらに色変わりディスクでみんなを驚かせます。
続いてお話をしながら指輪のマジック、ジャンボカードのコメディーマジック、親指が伸びるマジック、おさるさんが3本のロープを飛び移るマジックなど盛りだくさんの内容です。
そして最後は6本の輪っかがつながる不思議なマジックで締めくくりました。
マジック終了後はみんなで記念撮影
子供達はすっかりマジックに興味をもった様子で、
演技途中に教えた親指が伸びるマジックを練習したり
「マジックやりかた教えて」「また見たい」「また来てほしい」と沢山のうれしいことばをもらってこちらの方が元気をもらいました。