第１９期(2023年10月～2024年9月）
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第１８期(2022年10月～2023年9月）
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第１7期(2021年10月～2022年9月）
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第１６期(2020年10月～2021年9月）
・定例会はコロナ対応のため中止
・久しぶりに定例会開催
・定例会
・関西の新型コロナ緊急事態宣言を受け定例会は中止
・定例会
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第１５期(2019年10月～2020年9月）
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・定例会
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・定例会はコロナ対応のため中止
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・定例会はコロナ対応のため中止
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・定例会はコロナ対応のため中止
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・定例会はコロナ対応のため中止
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・定例会はコロナ対応のため中止
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・定例会はコロナ対応のため中止
・19年12月のクリスマスシーズンまでは依頼も例年通り多く、ますます活動活発になると思っていたが、年が明けて2020年に入ってからは新型コロナウィルス蔓延により、東京オリンピックさえ延期という事態になってしまった。エンタテイメント関係も集客して行う関係から全般的に自粛となり、定例会も自粛することにした。あと数年どうなるか分からないが、会員皆さま個人でマジックに対するモチベーションを持ち続けて活動していただき、また活動再開できる日が来ると思って頑張って行きたい。
第１４期(2018年10月～2019年9月）
・定例会
・定例会
・14期も多数ご参加いただけるようになり、定例会も10人越えが普通の状態になってきました。皆さんが熱心にマジックに取り組んでいただいているおかげで、久しぶりに参加された方もまたマジック熱が復活する、という好循環となっております。
依頼の方もリピートでいただいたり、関連施設のご紹介いただいたりと多数の出演させていただけて感謝しております。
15年目に突入しますが、更にマジックの輪を広げていけたらいいなと思います。
第１３期(2017年10月～2018年9月）
・定例会
・今期も多数ボランティア依頼いただいたが、サロン・ステージ出演してもらえるメンバーも増加し、対応可能な能力も増大した。また、新規見学の方も若い人含め、問い合わせ多数来るようになり、いつも使わせていただいている定例会会場が手狭になってきたという嬉しい悲鳴状態となっている。
各会員独自活動や外部講習会参加等あり、ますます北新地奇術倶楽部の各会員の自主的な活動展開が来季も引き続き行われていくことを期待したい。
第１２期(2016年10月～2017年9月）
・新規加入の方、あるいは、かつて参加されていた方の再加入等もあり、定例会参加人数も増加してきた。ボランティアの方も新たに参加していただく方も増え、依頼の増加に対応しやすくなった。レクチャー会の情報等も会員から多く入るようになり、活動も増々盛んになってきた。これ以上人数増えるともう少し会則等も再整備必要になってくるかもしれないが、行けるところまで現在のスタイルで継続していきたい。
第１１期(2015年10月～2016年9月）
・ボランティア出演の依頼がますます多くなってきた。出演してくれる方も増え、新規入会の方も割と熱心に定例会参加してくれるようになり、賑やかになってきた。サークル活動的には喜ばしいことである。
初期の頃におられた方はほとんど来なくなり、人が総入れ替えのようになってしまった感はあるものの、旧会員の方も気にせず来ていただきたいと思っている。
女性の方も見学に来てくれることはあるものの、中々会員として来てくれる方が少ないのは気になるところであるが、マジックという人に見せてナンボの趣味で演者側になる女性をちやほやする空気にならない、というのは仕方ないか、という諦めもある。
第１０期(2014年10月～2015年9月）
・定例会
・ボランティア出演依頼も大幅に増加し、ほぼ毎月コンスタントに依頼がある状況に。
新規会員も若手の方にも来ていただけるようになり、平均年齢も若くなったような気がする。
それでも見学来られる方増えたものの、やはり雰囲気になじめない方も見受けられるので、もう少し、新しい方が来やすくなるような対応策が必要ではないかと思われる。
反省点も多いものの、引き続き北新地奇術倶楽部が盛り上がっていくことに期待している。
第９期(2013年10月～2014年9月）
・定例会(カードシャーク部長会イベント）
・定例会
・定例会
・新ホームページに移行して1年半経過し、ようやく北新地奇術倶楽部の新ホームページ認知度もあがり、新規見学者やボランティア出演依頼も劇的に増加。第8期に比べ、参加者の平均年齢も若返りが図られた。
会場もステージ練習できるYORAさんに協力してもらえるようになり、環境も改善された。
次から10期目に突入するが、引き続き北新地奇術倶楽部が盛り上がるよう、頑張っていきたい。
第8期(2012年10月～2013年9月）
・定例会
・定例会
・定例会
・定例会は計画せず
レンタルサーバーを借りたXOOPSのCMSによるホームページを停止し、yahoo.geociteisによる無料ブログにホームページ変更
・定例会
・定例会
yokoyama会長の転勤が決まり、会長不在になるが、会の存続することに。
再度レンタルサーバーをプラン変更して借り、WordpressのCMSを使ったホームページを立ち上げ、
ボランティア募集を再開。
・定例会
・定例会
・メンバーの都合がつかず中止
・夏休み期間を考慮し中止
・定例会＆不思議寄席鑑賞会
・yokoyama会長転勤により、会の存続の危機を迎えるが、macさんに事実上会長業務代行いただき何とか続行へ。HPも長年使ったURLを廃止し無料ブログへいったん変更したものの、ボランティア募集再開の要望もあり、新たなドメイン取得により新HPを立ち上げた。
HPを持つ、継続して活動している社会人マジックサークルは意外と少ないようなので、出来るところまで続けていきたい。
第7期(2011年10月～2012年9月）
・定例会
・定例会
・定例会
・定例会
・定例会
・定例会
定例会のメンバーも固定化し、少しさびしくなった。
ボランティア出演も2012年に入り、出演者も限られ、減少。
第6期(2010年10月～2011年9月）
・定例会
・スナック若草 20周年記念パーティ ボランティア出演
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長柄保育園 秋祭り ボランティア出演
・定例会
・定例会
・定例会
・ファイターズ（サッカーチーム） ６年生お別れ会 ボランティア出演
・定例会
・定例会
・美木幼稚園 お誕生日会 ボランティア出演
・定例会
・定例会
・勧修寺子ども会夏祭り ボランティア出演
・奈良市大宮町４丁目夏祭り ボランティア出演
・大宮6丁目 夏祭り ボランティア出演
・熊野神社 夏祭り ボランティア出演
・スーパーコート平野喜連 納涼祭 ボランティア出演
・サンシティ貝塚子ども会 お祭り ボランティア出演
定例会の人数も2，3名の時もあり、勢いは失速。
出張出演は変わらず盛況だったと思う。
発表会もできず、またずっと続いていた定例会も9月は中止（会場を押さえられなかったため）。
第5期(2009年10月～2010年9月）
・第5期スタート
・ルシオーレ（蛍池駅）、ハロウィンイベント ボランティア出演
・西陵地区（京都市西京区）、文化まつり ボランティア出演
・イル・パッソ（桜川）、ハロウィンイベント ボランティア出演
・定例会（天王寺）
・定例会（難波）
・天理市立嘉幡児童館（天理）クリスマス会 ボランティア出演
・ＫＭＣ大忘年会（宗右衛門町：ふぐ料理）
・マジックナイト（カードシャーク）
・東楠子供会（東大阪）クリスマス会 ボランティア出演
・障がい者・児を守る会（生野）クリスマス会 ボランティア出演
・北牧野子供会（枚方）クリスマス会 ボランティア出演
・老人ホーム ゆとりえ（旭区）クリスマス会 ボランティア出演
・シティリビング企画忘年会 ボランティア出演（2回）
・島屋ハイテクフロンティア企業交流会忘年会出演（有料）
・デイサービス・おうち（西成区）年忘れマジック鑑賞 ボランティア出演
新型インフルエンザの影響で中止が多かったですが、それでも数多くの出演をしました。
・定例会（梅田）
・定例会（天王寺）
・大久保子ども会（泉南郡） 6年生お別れ会 ボランティア出演
・トヨタカローラ南海（堺市） イベント出演（有料）
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ソワール子供会（光明池） イベント ボランティア出演
・生瀬子供会（宝塚） イベント ボランティア出演
・定例会（難波）
・お花見定例会（大阪城西の丸庭園）
・HEVEN’S Cafe Magic（十三） チップ制（全額募金）
・定例会（難波）
・クリエイティブハウスパンジー（東大阪） イベント ボランティア出演
・定例会
・社会福祉法人 特別養護老人ホーム摂津いやし園 お誕生日会 ボランティア出演
・定例会
・さつき保育園さつき会 夏祭り ボランティア出演
・定例会
・定例会
・アミーユ新石切 パーティ ボランティア出演
・老人ホーム 高殿苑 長寿お祝い会 ボランティア出演
・グループホーム野田いやし園 敬老の日イベント ボランティア出演
・発表会 イタリアンレストランイルパッソ 44名
第4期(2008年10月～2009年9月）
（第4期の活動記録）
・定例会（薬業年金会館） 参加者8名
→今期から定例会も記録を残す。
・蛍池商業施設ルシオーレ、ハロウィンイベント ボランティア出演
・イタリアンレストラン、ハロウィンイベント ボランティア出演
・レクチャー会
会員による会員へのレクチャー会。
・自立支援センターしらさぎ（堺市）、土曜サロン出演
・定例会
阪大（大阪大学）奇術研究会の方を講師にお招きしたレクチャー会。
・上瓦屋子供会（泉佐野市）クリスマス会 ボランティア出演
・宝持自治子供会（東大阪市）クリスマス会 ボランティア出演
・サンフラワー子ども会（住之江区）クリスマス会 ボランティア出演
・山之内二丁目子ども会（住吉区）クリスマス会 ボランティア出演
・ハーモニカコンサート ボランティア出演（堺市）
・生実県営住宅子供会（千葉市緑区） クリスマス会 ボランティア出演
・さくらの杜（東京都北区）クリスマス会 ボランティア出演
・別所1丁目子ども会（さいたま市浦和区） ボランティア出演
・大忘年会 参加者会員9名 ゲスト3名
・定例会
新春一番の定例会は阿倍野の学習センターにて。
・定例会
難波市民学習センターにて
・パレ宝塚中山ファインシティ・自治会 ボランティア出演
・ウェルネスシップ三世・雛祭りお茶会 ボランティア出演【横浜市鶴見区】
・定例会
阿倍野の学習センターにて
・大阪アスツール幼稚園卒園記念パーティ ボランティア出演
（大阪ＷＴＣ４８階ワールドビッフェにて）
・認知対応型グループホームわこうの丘（埼玉県和光市） ボランティア出演
・大阪市立森小路保育所保護者会「スプリングフェスティバル（修了・進級お祝い会）」 ボランティア出演
・定例会開催
大阪のマジックサークル、プチマジシャンズクラブとの合同定例会。
・定例会開催
・定例会開催
・阿倍野市民学習センターにて
・高齢者ケアビレッジ千里古江台 ボランティア出演
・三木幼稚園お誕生日会 ボランティア出演（堺市）
・田原台子供会お楽しみ会 ボランティア出演
・さつき保育園夏のカーニバル ボランティア出演（池田市）
・真田豊美師講演
ステージング理論と実演の指導をいただく。
・ラビアンローズ千里山 夏祭り ボランティア出演
・定例会開催
難波市民学習センターにて
・発表会直前練習会
難波市民学習センターにて
・第3回発表会
イル・パッソにて41名様にご来場いただく。
出張出演もコンスタントに増えてきたと同時に、サロン・ステージマジックに挑戦する会員も増え、多くの依頼を受けることができた。
定例会も毎月開催でき、安定している。
関東支部を閉鎖し、本部に統合した。
期末会員数、15名。
第3期(2007年10月～2008年9月）
・蛍池ルシオーレ・ハロウィンイベント ボランティア出演
・はぁとらんど浅香・イベント ボランティア出演。
・コミュニティセンター萱野北小学区(箕面市）・如意谷の里フェスア ボランティア出演。
・寝屋川青年会議所 クリスマスイベント（開催場所：ヒルトン）にボランティア出演。
・けやき子供会(枚方市）のクリスマス会 ボランティア出演。
・蛍池ルシオーレ・クリスマスマジックショー ボランティア出演。
・江坂こども会・クリスマス会 ボランティア出演。
ホームページ（ウェブページ）の全面リニューアル
・石丸いきいきサロン（箕面市）・イベント ボランティア出演
・奈良定例会の初開催
・下沼子ども会（東京都文京区）・歓送迎会 ボランティア出演
・青松園自治会（箕面市）・高齢者の会・イベント ボランティア出演
・西宿憩いの会（箕面市）・高齢者の集い・イベント ボランティア出演
プチマジシャンズクラブ（関西）との合同定例会を開催。
・マジックバー・カードシャークにてレクチャ会を開催。
講師：真田豊実師、きのぴー師（オーナー）。
・住之江・子ども会「入学・進級お祝い会」にボランティア出演。
・東大阪・クリエイティブハウスパンジー２「パンジー祭」にボランティア出演。
・池田・花咲池田21（有料老人ホーム）にボランティア出演
・愛輝幼稚園「母の会」にボランティア出演。
・イタリアンレストランPePeにイベント ボランティア出演（同月２回）
・高齢者ホーム「ロングライフうつぼ公園」にボランティア出演
・はぁとらんと浅香 イベント ボランティア出演
・東区社会福祉協議会 障害者福祉センター イベント ボランティア出演
・豊中団地自治会夏祭り ボランティア出演
・北福西1丁目自治会夏祭り ボランティア出演
・東区社会福祉協議会 障害者福祉センター夏祭り ボランティア出演
・第2回北新地奇術倶楽部発表会（in北新地）
ランチショー形式で開催。総勢33名にご参加いただけた。
クロースアップとサロンマジック。
毎月の定例会（梅田、難波など）は一度もどぎれることなく開催される。
ボランティア活動も年間20回を超え、今年は関東での出演も増えた年であった。
会員の入れ替わりがあったものの、本部・北新地本部とも新入会員も増えた少しずつ大きな会に発展している。期末会員数（関西15名・関東3名）。
第2期(2006年10月～2007年9月）
初の会議室を借りた定例会を開催。
これ以後、毎月会議室を借りた定例会を開催。
時折、関東支部会を開催。
・豊中子供会「こども祭」ボランティア出演。
・梅田・サロン移転祝いゲストマジシャン ボランティア出演。
・小田急線の読売ランド前駅の近くにあるイタリア料理店にてマジックイベント ボランティア出演（関東支部）。
第2期の締めくくりとして、第１回北新地奇術倶楽部発表会 ～不思議さへの旅立ち～ 開催。
観客動員数19名。
・毎月、会議室を借りて本格的に始動し始めた第2期。
第2期の締めくくりとして部外発表会ができ、勢いづいてきた年度であった。
第1期(2005年10月～2006年9月）
バーノンズバーマジック教室第8期卒業生により、「北新地奇術倶楽部発足」についての事前打ち合わせ。
ホームページ（ウェブページ）の立ち上げ。
第1回定例会と北新地奇術倶楽部の正式発足。
・北新地奇術倶楽部初のボランティア出演。
半年ほど、倶楽部が有名無実として活動が下火に。
各人がそれぞれ活動するも北新地奇術倶楽部として集まれず。
月1回の居酒屋にて定例会を開催。
まだまだ活動は活発ではなく、「とりあえず会として存続している」程度でした。7月より毎月集まることが出来たのが、北新地奇術倶楽部の地盤を作ったと思います。
その時にいろいろと話し会い、定例会、お互いに手品を見せる、出張出演(ボランティア）をする。などの方向性が定まったように思います。
