江坂の子供会のクリスマス会にマジック出演しました。
KMC関連のマジック仲間である東天ポールさんとやすみんの
2名にて出演。
お子さんと親御さん70~80名の方にご覧いただきました。
東天ポールさんはKMCにゆかりのあるマジシャン友達ですが
さすが慣れてらっしゃる。
おしゃべりしながらのシルクマジックで子供たちを惹きつけ
オープニングを盛り上げていただきました。
やすみんは12月恒例のサンタ衣装にて出演。
なぜかマジシャンネームが「ゼンジー玉京」になっていたのは
ご愛嬌ということで…(笑)
最後には、握ったティッシュが消える手品を題材に
手品教室を行い、練習した子供たちにも披露してもらいました。
お父さん、お母さんに見せてあげてね!といいながら
会場を後にしたのでした…。
子供の反応って率直なので勉強になりますね!
12月の子供会中心の出演はとても勉強になりました。
作成者 yasumin
蛍池商業施設ルシオーレでの2回目の公演。
メンバーは、mac、やすみん、ヨコヤマ(私)の3人。
駅に隣接する商業施設内に特設ステージを作っていただけ、パブリックなマジックショーです。
14時と16時の2回公演でしたが、2回とも30~40数名の方にお集まりいただきとても感謝です。
ルシオーレデベロップメントのスタッフの方の気遣いもありがたく、とても演じやすかったです。
やすみんは、得意のシルクマジックで、まずは何もないシルクからボトルを取り出し観客をひきつける。
リングが繋がるマジックではクリスマスにあわせた軽快な音楽で、リングが繋がったり外れたりするたびに歓声があがり、場を盛り上げました。
macは得意の音楽にあわせて、トランプが手から溢れでるマジック(ミリオンカード)で渋く登場。
ミリオンカードでは、空の手からカードが一枚出るたびに、遠くで見ていた子供さんが驚いてた顔で、少しずつ近づいてきていたのが印象的。
私は、まだまだステージがひよっこで、練習をせねば。と二人のマジックを見て反省。
ちなみに、演じたのはステッキの色が変わって、最後にステッキが色んな色の付いた長いシルクに変わる手品など。
演技が終わって、「楽しかったです。」と伝えに来てくれた方や、やすみんが出した紙ふぶきを不思議そうに拾う子供さんなどがいて、今回の出演も嬉しかったり楽しかったことばかりでした。
作成者 yokoyama
今回、初参加させていただき段取りなど分からず不安でしたが、やすみんさん、霞新十郎さんにリードされながらのスタートでした。
子供さんたちが30名ほど続々と会場に入って来てオープニングがあるのかと思いきや気がつけばみんなケーキをバクバク食べてました(笑)
そして、マジックはどんな形でスタートするんだろうと不安でしたが食べ終わったころ役員さんのMCによりスタートできました!
オープニングはやすみんさん、そしてボン大塚5分、霞新十郎さんという順番で子供さんたちの「知ってる~!、見えた!」など激しいツッコミもあり現象が起きると「ウワ~!オー!」など素直な反応がとても楽しかったです。
最後に霞新十郎さんによるマジックのレクチャーもあり子供さんたちも一緒に楽しくマジックに触れ合えたのではないかと思います。
そして、私たちはケーキまでご馳走になりクリスマス気分を満喫させていただきました。
やすみんさんや霞新十郎さんは私のマジックが前回の定例会を見てかなりハラハラ、ドキドキだったと思いますがなんとか無事に成功してホットしております
やすみんさん、霞新十郎さんありがとうございました!
作成者 bon
寝屋川青年会議所の親子クリスマスイベントにテーブルホッパーとして7名の会員が出演。
10テーブルで100名以上。
各人はクロースアップでの経験は豊富なメンバーだが、北新地奇術倶楽部としては、ホッピング形式は初めて。
5分ずつで1テーブルを順番に回る形態。
バーの出演と違い、ホッピングにはいろいろな制約があるなかまずまずの手品は披露できた・・・と思います
テーブルホッピングのあとに、子供さん方への手品レクチャ。
これもまた北新地奇術倶楽部としては初めて。
鉄板のレクチャネタを作っておく必要を感じるも、子供は飲み込みが速いし、いきなり応用を考え出す子供もいたりと、大人より面白い。
素直な子供さんが多く、とてもやりやすかったのがありがたい。
最後にエレベーターまで手を振りながら、追いかけて来てくれた女の子がいて、少し早いクリスマス・プレゼントを頂いた気分です(^_^)
やっぱり、手品は喜んでもらえて何ぼですから。
作成者 yokoyama
関西(大阪・奈良・兵庫・京都)の手品・マジックサークルです。ボランティア出演も募集しています。The gathering of magicians fellows