12月7日、東大阪市のリバーキッズのクリスマス会に「イモピーズ」2名で出演して来ました。
会場下見の時に昨年は近大奇術倶楽部が出演されたと聞き少々のプレッシャーを感じましたが、当日父兄を含め80人位、30分の演技の前にクイズ大会が行われ会場はすでに盛り上がっていましたのでスタートはスムーズでした。
最初はイモピーが巧みな話術でちびっ子達の突っ込みをかわしつつ少々時間オーバーで無事終了。
●「マジックをはじめます」カード
●モンキーバー
●黒い画用紙から大小沢山の扇
●フラワーリングスペシャル
●カジノボックス
続いてミエピー(imoto)
●不思議な新聞紙から赤い液体、赤い液体が赤いシルクに
●キャンドルtoシルク
●ケーンto5色シルク
●画用紙がハート、蝶、雪の結晶の切り絵に
スクリーンからハート、蝶、雪だるまのキューブ
●スーパーシャンパン、分裂ボトルからくす玉
飛び出す蝶や紙吹雪、くす玉にビックリ、歓声を上げて立ち上がる子供達もいました。
6年生のお子さんに「消える水」のお手伝いをしてもらい、カード当てゲームでは沢山の挙手が上がり、出演してもらった子供達にバルーンの花をプレゼントして終了。
主催者様から盛り沢山でおもしろかった、楽しかったと感想を頂きました。
※子供達相手のマジックは盛り上がって楽しい反面、鋭い目線で観察されるので
細かい所迄もっと注意が必要と反省しつつ帰路に着きました。
楽しそうな雰囲気が出ていていいですね。
imotoさんお疲れ様でした。
イモピーさんの巧みな話術の光景が何となく目に浮かびますね。
imotoさんも華麗な流れから最後派手なプロダクションで、盛り上がり良かったですね。
また出演の方も機会ありましたら、お願いいたします。
マジックを手伝って貰ったお子さんに前日作ったバルーンを
プレゼントしたのですが、貰えなかったお子さんが泣き出し余っていたのを
上げてやっとご機嫌が直りました。
子供さん相手の場合予期しない事が沢山起こるので次回はもっと考えなくては
思っています、でも子達は反応が早くてとても楽しかったです。
又よろしくお願いします。
お子様は一回ざわざわすると収拾つかなくなったり、目が良いので見えてはいけないものに結構気づいたりしますね。
また色々情報交換お願いします。
子供さん対象の時は、出来るだけ物をあげたり、例えばロープを渡したり途中で観客を参加して貰うと皆さんがそちらの方が気になって収集が付かない事になるのですね!こちらのマジックを見なくなりますね!プロはそこらを話術で収まるのを待って次の出し物を披露しますね。またプロはそこらを狙って時間稼ぎにも使って30分なら時間調整もしている様です。我々には無理ですから出来る限り物をあげたりするのも終わった後が良いと思いますね。
子供の中には、ネタ探しばかりしている子供が30%位は居ます!大人の様に大目に見て楽しんでくれません!私も初めはネタ探しの子供が気になって居ましたが70%の子供さんが楽しんでくれているのだと開き直りました!すると凄く楽になって素敵な演技が出来る様になりましたよ!そんな気持ちで披露すると良いですよ!